重力、なぜあるのか 2
リンゴ伝説なんて、真実かどうかもわからないのですから、リンゴの葉を取ってきたって、悪い頭が良くなる筈はないんだけど・・・
余談はさておいて、重力の話です。
ニュートンのリンゴが有名になったのは、彼の論文の中に、空に浮んでいる月も、木から落ちるリンゴの果実も同じように地球の中心に引きつけられている、といった一節があるからだそうで、それなら話はわかります。
・・・つまり、リンゴは必ず下に落ちていきます。
なぜ宙に浮んだり、上に落ちないで、下に向ってゆくのか、しかし、月は空に浮んでいる、同じような丸い玉ころなのに、なぜ状態が異るのか・・・
ニュートンは考えに考えぬいて、とうとう重力に思いいたったのでしょう。
では、もう一歩考えて、じゃ、重力とはどういう力なのか、なぜ重力がつくられるのか。
これは実にむつかしい問題なのです。
深く考えてゆくと、大宇宙を支配する根本原理みたいなところまで突きあたってしまいます。
・・・そこまでゆくと、私にもよくわからないので、まずは身近かなところから考えてみましょう。
私たちが重力を感ずるのは、どんな時でしょうか。