重力、なぜあるのか
つくづくニュートンという方が偉いと思うのは、この世の中に「万有引力」という、不思議な力が存在することを考えついたからです。
ニュートンは、この力をリンゴが木から落ちるのを見て、こつ然とさとったという伝説があります。
これは多分作り話であろうというのですが、ニュートンが住んでいた家の庭に、たしかにリンゴの木はあって、今でも大切に保存されているそうです。
・・・といってもニュートンは、300年も晋の人ですから、リンゴの木も何回か枯れて、3代目か4代目になっているそうで、その枝を一本、さし木にして日本にも貰ってきて、東京都内の某所に植えてあり、ちゃんと育っているという話をききました。
(ノーベル賞の故朝永振一郎先生がおっしゃったのですから、ウソではありません)
・・・なぜ、はっきり場所を明かさないかというと、学生や受験生がやってきて、ニュートンのリンゴの木を折ってもって行ってしまうというわけです。
なんでもニュートンにあやかろうと、リンゴの葉を煎じて飲んでしまうんだそうです。
(朝永先生は飲んだでしょうか?)
・・・こうしてニュートンのリンゴの木は、たちまち丸坊主にされてしまう危険があるからです。