知ってて損はないです・・・その4
カラースキャナその2
カラースキャナの原理は次のようです。
高速で回転する透明シリンダに巻かれた原稿を小さな光点でスキャン(走査)し、その光をフィルタを通して色分解します。
色分解した光を光電管(光電素子つで電流に変え、コンピュータに入れます。
この中で色修正、階調修正を電子的に行います。
修正された電流は、露光用光源をコントロールして、回転するシリンダに巻かれたフィルムに光を与え、分解フィルムを作ります。
スキャナは電子的に画像を作るので、鮮鋭度を変えたり、UCRや拡大、縮小などを行う場合にも、製版カメラを使う写真的な方法より利点が多いです。
そのため現在では、カラースキャナによって分解フィルムを作る方法が主流を占めています。